飯森 洋史の「クリニックの待合室」

自律神経失調症に悩まされていた患者さまからのお手紙

先日ある患者さまから以下のような報告をいただきました。
患者さまから了解を得て、ブログにて報告させていただきます。
また一部プライバシーに関する部分については添削させていただき、了解を得ておりますことをご報告させていただきます。(広場恐怖症については、Youtubeチャンネルで、少しお話ししています。「電車に乗れない」)

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昨週、“NHKあさいち“にて自律神経失調症について放映していました。
また先ごろソフトバンクホークスの野球選手である中村晃選手が自律神経失調症を発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190323/k10011858141000.html

私も長年自律神経失調症になやまされております。

最初は精神科と内科に行きましたが、全然回復せず長年を精神科で過ごす中、心療内科を知りました。体の不調は、やはり内科的な症状から出ると思いました。3年前に前庭神経炎にて3週間ほど入院をし、以前より低血圧、メマイ、食欲不振、通勤での腹痛等、いろいろな場面で悩まされ、傷病休暇取得等も経験しました。
心療内科と出会い、内科的観点、精神科的観点、自律訓練法、腹式呼吸法により私はかなり回復し上手く病気と付き合いながら過ごすことが出来るようになりました。

こうした観点は、精神科の先生方には賢知を望めませんでした。

メマイ“はメリスロン、メチコバール、アデホスコーワ、リーゼ(抗不安薬)、パキシル もしくは レクサプロ(抗うつ薬)、苓桂朮甘湯、半夏白朮天麻湯、五苓散、食欲増進にはドクマチール、過敏性腸症候群下痢型にはイリボー等、多くの知識を収集して回復が進みました。

全人的医療の観点は、西洋医学だけでなく東洋医学も取り入れ、また必要があれば心理療法等を行う。本当に私の人生での“薬になりました。”

やはり心身の不調は内科的な症状から病院にかかることが多いのです!精神科の先生が心療内科を標榜していますが、心から身体に働きかける薬の処方はありましたが、身体から心に働きかける薬の処方は一度もありませんでした。心療内科は心身相関、即ち、心と身体を双方向的な視点から観る科のはずです。

心療内科という部門に邂逅できたことは非常に喜ばしいことでした。

私の経験が、多くの病んでいる方々のお役に立ち、一日も早く快方に向かわれれば良い“と思い、筆をとりました。皆様の身近な方々にも情報を共有していただけると幸いです。

心療内科とお付き合いして早30年になります。
中性脂肪、脳血栓等も見つけられ、命も助けられております。。。。。。。。

一患者@飯森クリニック+(真の)心療内科に感謝。

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