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アレルギー科のご案内

アレルギー疾患

アレルギー疾患には心身症と考えられる病態が多く、全人的な対応で軽快する事が多いと考えられます。ストレスが加わると人間の血液はアレルギー反応を起こし易いリンパ球 (Th2)に、リラクセイションや心理療法によりアレルギー反応を起こし難いリンパ球 (Th1)に変化する事が分かっており、アレルギー疾患を心身医学的に治療する理論的根拠となっています。また、心身一如の考え方を基礎におく漢方薬もその良い適応と考えられます。特に、アレルギー性鼻炎に対する漢方薬の効果は絶大で、多くの患者さんに喜ばれています。

また、当院ではアレルギー検査に関して、血液によるアレルゲンの検査だけではなく、スクラッチテストも施行しています。治療に関しては、抗アレルギー薬、漢方薬等の処方だけでなく、非特異的な減感作療法(筋肉注射、静脈注射計20回)はアレルギー疾患全般に効果を挙げています。ほとんど薬が不要になる人もたくさんいます。更なる改善を望む人には、スギ花粉などに対する特異的な減感作療法(5年以上)も施行しています。

《対象疾患》
アトピー性皮膚炎、急性蕁麻疹、慢性蕁麻疹、皮膚(ひふ)掻痒症(そうようしょう)(特別な皮疹がなくて、かゆみのみを訴え、引っかき傷が著明な病気)、気管支喘息、虫刺され

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